大原孝治さんという人をご存知ですか。
「大原孝治」という名前を聞いて誰だかぴんと来る人は少ないかもしれません。彼は、日本の実業家であり、みなさんご存じの「ドンキホーテホールディングス」の代表取締役社長を2014年から務めています。彼が社長を務める「ドンキホーテホールディングス」は現在、総合ディスカウントストアを中心にグループ総店舗数約400店を日本全国に展開。増収増益を続ける元気な日本の株式会社です。
そんな「ドンキホーテホールディングス」の代表取締役社長を務める「大原孝治氏」の経歴の特徴は、最初から幹部候補としての採用ではなかった点にあります。2013年12月に持ち株化され設立された現在の「ドンキホーテホールディングス」の前身である「ドン・キホーテ」に1993年に入社。彼のこの会社での仕事の始まりは、1号店である府中店の1コーナー担当者でした。その後、木更津店・幕張店・市原店の店長など、あらゆるポジションの経験を経て、今の代表取締役社長に就任されたのです。そのため、現場をよく知り、自らの想いを会社の資本を使って形にすることの難しさ、また、その成功と失敗の数々を身をもって経験されてきた人でもあります。
そんな彼の好きな言葉は「体験学習」です。これは、やることすべてが「体験学習」である、ととらえることで、全ての物事が自分の成長につながる、という意識をもって日々を過ごしてきたことが「大原孝治氏」が成功した一因だと考えていることに基づいているそうです。
